探偵の鑑定1

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『万能鑑定士Q』シリーズと『探偵の探偵』シリーズ。

どちらも主人公がキャラ立ちしていて、魅力的な作品なのですが、両シリーズのコラボ作品である「探偵の鑑定」シリーズをお借りしました。

仙台遠征の移動時に一気読みしてみました。

内容説明

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二大シリーズ完結・運命の終着点

美女目当てに大金が舞う秘密交際クラブで、超高級バッグのバーキンをオトリにした連続詐欺事件が発生。

対探偵課探偵・紗崎玲奈は、証拠品のバーキンを鑑定する万能鑑定士・凜田莉子の危機を救う。

バーキン詐欺女の驚くべき正体とその目的とは?

二大ヒロインが並外れた探偵力と鑑定眼を駆使して立ち向かう。

(『探偵の鑑定1』(松岡圭祐):講談社文庫|講談社BOOK倶楽部より引用)

感想

冒頭ののんびりした『万能鑑定士Q』シリーズの雰囲気から、『探偵の探偵』シリーズのワイルド・バイオレンス・スピーディーな展開に一気にのまれる感じが印象的でした。

鑑定士目線での物事の見え方と、探偵目線での物事の見え方が半々で登場する感じも面白かったです。

須磨康臣と桐嶋颯太の過去に絡んで、裏社会の構造に言及しつつ、いい感じでラストに向かっているなと思った矢先、終盤ギリギリでひっくり返るストーリーに唖然。

トランプとバーキンの謎に最後までだまされまくった本作でした。

シリーズ的には珍しく、Ⅱへの続き物になっているため、次作も近いうちに読んでしまいたいなと思います。

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