水鏡推理5 ニュークリアフュージョン

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出張時の移動のお供には、やっぱ小説でしょ。

という事で、今回は松岡圭祐「水鏡推理」シリーズ第5弾。「水鏡推理5 ニュークリアフュージョン」を読んでみました。

水鏡推理5 ニュークリアフュージョン

ミスター文部省という異名を取ったあの元文部官僚から大絶賛!

三流キャリアに怒りの制裁!ノンキャリ・瑞希、超一流。

―京都造形芸術大学芸術学部教授 寺脇研

目利き文芸評論家からも高評価!

いやはや巧い! 次々に新たな局面を示して読者を驚かせ、サスペンスではらはらさせる。暖かい余韻をもたせていて読後感もいい。

―池上冬樹(文芸評論家)

(あらすじ)

研究不正を追及する、より高度で専門的な部署へ異動になった一般職・水鏡瑞希。上司の女性キャリア官僚と組んで、次世代エネルギーと目される核融合研究の検証に取り組む。

ついていくのに四苦八苦の瑞希のもとに、不可解な事象が連続して起きる。みずからの心の奥底を知ることになった瑞希、驚愕の真実とは?

〈ニュークリアフュージョン〉

核融合。核融合炉が実現すればエネルギー問題が一気に解決される夢の技術。

(『水鏡推理5 ニュークリアフュージョン』(松岡圭祐):講談社文庫|講談社BOOK倶楽部より引用)

感想

今回は騙されまくりの一冊になりました。

核融合と不妊バクテリアというキーワードが、水鏡瑞希の母親の日記から一気につながる中盤。

研究を自身の利益にするシンカーとの知恵比べから、身内まで信じるか否かの疑心暗鬼に揺れる終盤。

終盤の謎解き自体の完成度は、それほど高くない感じがしましたが、これまでの作品以上にストーリーが進むにつれて、エッ!?となる感覚が強かったです。

次作も先輩からお借りして手元にありますので、間を開けずに読みたいと思います。

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