水鏡推理4 アノマリー

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久々に資格試験の準備に追われない状況もあり、出張のお供にという事で小説を読んでました。

今回は松岡圭祐「水鏡推理」シリーズ第4段。「水鏡推理4 アノマリー」にしました。

内容説明

山に消えた「非行」少女たち……世にも珍しい〈気象ミステリ〉

命危うい遭難少女たち。近づく72時間の壁!

1分1秒を争うタイムリミットサスペンス。

天才エンタテイメント作家の最高傑作。

霞が関の常識は世間の非常識!

遭難少女の身の安全も二の次か?

理解不能の伏魔殿に水鏡瑞希はひとり斬り込む。

(『水鏡推理4 アノマリー』(松岡圭祐):講談社文庫|講談社BOOK倶楽部より引用)

感想

冒頭の少女非行のくだりから、校正プログラムの登山と、民間気象予報会社がどのように絡むのか先が気になってどんどん読み進みました。

いつも謎解き後になるほど!となるのですが、本作の気象予報コンペの的中率のからくりは、種明かし前にわかってしまいました。

物語の終わりに近づくにつれて、NPO法人の更生プログラムと民間気象予報会社、人工降雨などの天候操作研究の黒幕が暴かれるスリリングな展開となりました。

NPO法人の更生プログラムと保護者達の裏表や、少女達の振る舞いや心理描写に関しては、子を育てる親としては考えさせられるものもありました。

既に次作も手元にお借りしていますので、水鏡推理シリーズ楽しみたいと思います。

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