水鏡推理2 インパクトファクター

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健康診断の待ち時間を有効に使おうということで持ち込んだ文庫本。

今回は松岡圭祐「水鏡推理」シリーズ第2段。「水鏡推理2 インパクトファクター」を読んでみました。

内容説明

≪人の死なないミステリ≫最高傑作!

=リケジョの星VS.文科省ヒラ職員=

世界的発見にまたも捏造疑惑。彼女が譲らぬ「正しさ」とは?

小生意気だが天才的ひらめきを持つ文科省・不正研究調査チームの水鏡瑞希。

ノーベル賞級の論文を科学誌に掲載した研究班リーダーの如月智美は瑞希の幼なじみだった。

勃発する研究ノート窃盗と捏造疑惑。

智美に降りかかる災いの真相とは?

官僚を押しのけ霞が関を揺るがすヒラ職員の下克上ミステリ。

(『水鏡推理2 インパクトファクター』(松岡圭祐):講談社文庫|講談社BOOK倶楽部より引用)

感想

STAP細胞と小保方晴子さんの一連の騒動を想起させる題材で、実はこういった背景もあるのか?と思わせるような独自ストーリーを展開しています。

主人公を取り巻く環境は、前作から一新されていますが、主人公の推理力・着眼点と猪突猛進さは健在でした。

前作も出張時に一気読みしたのですが、本作品も健康診断の待ち時間と、当日の夜で一気読みしてしまうくらい先が気になる展開でした。

読み終わった後に、そういえばSTAP細胞ってどうなったっけ?と調べてみたら、ドイツのハイデルベルク大学で、異なる条件ながらSTAP現象が確認されたとの記事がありました。

マスコミも権力者も恐ろしや恐ろしや。

小保方晴子さん。陰ながら応援しています。

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コメント

  1. WIND より:

    小保方さんの記事はネットでも見ました。
    なんというか、強い力、権力やマスコミの力は真実までも捻じ曲げてしまうのだなと
    改めて感じましたね。
    学生のころはTVのいう事や新聞に書いているのは真実と疑いもありませんでしたが・・。
    人が死なないというのもいいですよね。

    • ボボ・ブラジル より:

      >WINDさん

      新聞やTVで取り上げられてた時は、小保方さんやっちまったなーと思って見ていたので、なかなかの衝撃を受けました。

      松岡圭祐作品は、出版ペースも早くて、グングン読み進める面白さです。
      職場の先輩に進められて、次々貸していただけるので、毎回楽しく読んでます。

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