水鏡推理

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

出張の移動時は資格試験の勉強をしている事が多いのですが、同行者がいる場合は小説に切り替えてます。

保育士や弁理士のテキストを見ると、ドン引きされる可能性が高いですから。。。

今回は出張時に松岡圭祐の新シリーズ「水鏡推理」を読んでみました。

内容説明

『万能鑑定士Q』『探偵の探偵』に続く新作登場! 面白くてためになる「殺人のないミステリ」。

正義感を発揮するあまり組織の枠をはみ出してしまう文科省新米女性一般職・水鏡瑞希(みかがみみずき)。

役所は彼女をもてあまし、研究費の不正使用を調査する特別編成チームに配属する。

税金目当てに悪事がうごめく臭いに敏感に気付く瑞希。

彼女はエセ研究開発のねつ造を見破れるか?

抜群のひらめきと推理力が霞が関を震撼させる、美女公務員の下克上エンタテインメント!

(『水鏡推理』(松岡圭祐)|講談社BOOK倶楽部より引用)

感想

文科省一般職員が、新技術研究への補助金をめぐって私腹を肥やそうとするキャリア官僚や、エセ研究者のねつ造パフォーマンスを次々と暴いていく気持ちよさ。

たまたま地震予知のくだりを読んでいる最中に、熊本地震が発生したため、地震予知を謳って研究費をまきあげようとするなんて許せないなど、入り込みやすいストーリーでした。

STAP細胞の研究データねつ造や、宇宙エレベーターなど、話題性のある内容と絡めて不正を行う研究者と、不正を暴くヒロイン:水鏡瑞希との戦い。

鑑定士、旅行添乗員、探偵の次は国家公務員ですか。

舞台が変わっても、松岡圭祐のストーリーテリングは健在です。

すでに続編も発売されており続編も楽しみです。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログランキングに参加しています。よろしければ応援お願いします。
にほんブログ村 資格ブログへ
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です