申し込みしていた第6回スパトレイル[四万to草津]2019(STSK72km)のTRAVEL GUIDEが到着しました。
TRAVEL GUIDE
受付会場、スタート、ゴール付近の観光マップや、大会スケジュールやコースマップ、競技規則が掲載されたガイド冊子等が入っていました。
スマホで位置情報の詳細が分かるアプリの案内もあったので登録しました。
競技規則に書いてあった必携装備は以下の通り。
① ★大会支給コースマップ
② コンパス(電子コンパス等のコンパス機能がある物でも可)
③ ★携帯電話
(エントリー時提出頂いた携帯電話、大会事務局の電話番号を登録し、番号非通知にせず十分に充電すること)
④ ★熊鈴
⑤ ★個人用のカップもしくはタンブラー(150cc以上)、ビンは不可。
⑥ 1ℓ以上の水(スタート時)
⑦ ヘッドライト等(動作確認済)、及び予備電池
⑧ サバイバルブランケット
⑨ ホイッスル
⑩ テーピング用テープ(包帯、ストラップになるもの。80センチ×3センチ以上)
⑪ ★携帯食料
⑫ ★携帯トイレ
⑬ レインジャケット
防水性(奨励:耐水圧10,000mm/cm2以上)及び透湿性を兼ね備えた素材を使用して作られた山岳の悪天候に対応できるもの。縫い目をシームテープで防水加工したフード付きのもの。
防水性、透湿性いずれかの機能が欠けているものは推奨いたしません。
⑭ ★ファーストエイドキット(絆創膏、消毒薬など)
⑮ ★保険証(コピー可)
⑯ 現金(緊急時、病院等への受診のため)
⑰ 配布されるナンバーカード(ゼッケン)2枚、計測用ICチップ1個
※ナンバーカード(ゼッケン)は受付時に配布され、計測用ICチップはナンバーカード(ゼッケン)に取リ付けられています。
意気込み
コンパスはeTrex30xにコース付近の地形図を突っ込んで持っていく感じで。
携帯食料はいわて銀河100kmで手持ちのshotzを使っちゃったんで、追加購入するのと粉飴の残りを持っていこうかな。
必携装備の携帯トイレは持ってなかったので追加購入しました。
その他は以前のレースで使った装備をそのままで行く予定です。
今回は信越五岳を見越して、レインウェア上下含めてPEAK20に突っ込んで試してみようか考え中です。
ぶっつけだとキツいので、装備品をパッキングした状態で低山行こうかとか思ってましたが、いわて銀河100kmの翌日に近所の子供達とサンダルでサッカーしてたら、転倒して左足親指の皮がズルムケで痛い。。。
本番までにバハダⅢを履いて下りで痛みが出ないか確認と、パッキングしたPEAK20で階段降りて違和感ないか程度の確認で行くしかないかー。
どうにかこうにか治して、痛みなく快適にSTSK72kmを走破したいです。