2020 OSJ安達太良山トレイルレース50K 泥んこパラダイスでコケまくりギリギリサブ10で完走

申し込みしていた2020 OSJ安達太良山トレイルレース50Kに出走して来ました。

2020年9月6日開催の2020 OSJ安達太良山トレイルレース50Kにエントリーしました。 2020 OSJ安達太良山トレイルレース ...

大会前日

普段なら高速バスでのんべんだらりと移動するのが好きなのですが、今回はゼッケン番号順に受付時間がスライド方式という事態orz

名簿順だとクラスで五本の指に入ってしまうので、今回は新幹線にビール片手に乗り込みます。

仙台駅

09:30に仙台駅到着。

ここからはのんべんだらりと高速バス移動と思いきや、福島行きが2本連続で運休orz

という事で、銀河高原ビールを片手に、再びやまびこに乗り込んで福島へ。

福島駅

ビール飲み終えたぐらいで顔マラソン以来の福島駅到着。

そのまま乗り継ぎで二本松駅へ。

二本松駅

11:30に二本松駅到着。

何やら気合の入った剣士の像が。

二本松神社

岳温泉行きのバスまで少し時間があったので、近くにあった二本松神社へ。

無事完走できますようにと、まずは神頼みからwww

二本松のマンホールは、菊と桜とウグイスですかね。

駅前の奉行所を眺めつつ、小腹が空いたので、3本目のビールとナナチキをほおばりつつバス待ち。

なんか小雨が降って来ちゃいました。。。

岳温泉

路線バスに揺られながら12:50に岳温泉到着。

成駒

受付前に腹ごしらえせねばと、バス乗り場向かいにある成駒へ。

お昼時だけに既に満席で、ウェイトリストに7組くらいの名前がありました。

時計を眺めつつ待つ事小一時間。

コロナ対策でマスク着用、手指消毒、座席も相席ならもっと回るだろうに。。。

やっとこ座って一番人気のソースカツ丼ヒレをオーダー。

OSJ歓迎でレース参戦者には温泉たまご無料との事。

小一時間待った甲斐がある、ボリューミーなソースカツ丼が登場。

衣はサクッとしつつ、ソースがしみていて、ヒレ肉のボリュームもハンパない。

丼の蓋にお肉を寄せつつ、からしをつけてほおばり、ご飯をかきこむスタイルがベスト。

半分くらい食べたところで、温泉たまごを投入して、まろやかさを楽しむ。

美味しいからビール飲みたいと思いつつ、外の行列を思いながらサクッとたいらげてお店を出ました。

ソースカツ丼 ヒレ \1,350 温泉たまご \0

ごっそさんです。

★★★☆☆3.54 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999

あだたら体育館

ソースカツ丼食べてる間に雨が強くなり、傘をさしながら受付会場へ。

入口で手指の消毒をして、靴入れ用の袋をもらって中へ。

ゼッケン番号の受付時間帯から10分遅れましたが、会場はそれほど人もいなくて密な感じはなし。

時間過ぎてても特に注意とかもなく、必携品装備チェックなしで、テント張るならこの場所でねと地図を見せられ、バスチケット分の2,000円を支払って受付完了。

必携品は自己責任でOKとして、公共交通機関で参加の方は、受付時にテントチェックしますがスルーだったのは意外。

序盤の受付で、複数人で使いまわすから持ってないとか、チェックが無意味になっちゃったとかですかね。

プログラムとゼッケン、参加賞のコンプレスポーツゲイター(オレンジ×水色)、温泉無料券、成駒温泉たまご無料券、パワーバーとグミ等を受け取り、雨の中お宿へ急ぎました。

あだたらふれあいセンター

今回はあだたらふれあいセンターに宿泊。

チェックインして熱々の温泉に入ってたら、建物の中でもわかるぐらいのどしゃ降りに。。。

そういえば成駒さんで、素敵なストラップいただいてたのを思い出し、テーブルの上へ。

雨も小降りになったところで、酒屋さんに地ビールを買い出しに。

雨降りだし、お店もあんまり空いてないので、翌朝食も併せてコンビニで調達してお宿に戻りました。

部屋に栓抜きがなかったので、手持ちのペグでギシギシ開けてグイっと。

ひとっ風呂浴びてはビールを飲み、カップラーメンとおにぎりで前日終了。

レース当日

当日は4:15のバスであだたら高原スキー場へ。

まだ暗くて霧雨降る中、ヘッドランプの灯りを頼りに、荷物置き場&更衣室のツェルトを立てます。

ツェルト設置してトイレに行ったら明るくなってきました。

スタートゲートで到着報告。

ぶらぶらしてたらネムネムさん発見して、信越五岳以来ですねーと立ち話。

しばらくすると安達太良山と逆方向から朝日が昇って来ました。

密にならないように、何となくソーシャルディスタンスを、スタートまではマスク着用でというアナウンスの元、スタートゲートに整列。

久しぶりのレースなので、ゆっくり行こうと真ん中らへんで。

レース中止が相次ぐ中、開催する事だけを真摯に検討してきた、岳温泉観光協会会長のスピーチにしばし感動。

招待選手の紹介が行われた後、一気に密集しつつ6:00スタートとなりました。

スタート

整列中より走り出しの方が密ですねーwww

スタートから10分で縦一列になってゆっくり上ります。

渋滞を嫌ってコース外をガシガシ駆け上がって行く方も。。。

写真撮ってたら、動画撮ってるからバレるよーと、コース外れた方に注意の声が。

一人外れるとみんなやりだすから、一人一人の心構えが大切です!

スタートから1kmくらいでなかなかの渋滞。どこで引っかかってるのかなと思ったら、なかなかの段差の岩で、両手で体を持ち上げて上る的な、ここかーってところがありました。

渋滞で1~2kmまで30分かかって、その後もゆっくり目に上っていきます。

薬師岳の標柱があったけど、なんか走りやすそうなので写真はスルー。

結構な水が流れてて、沢上っているみたいな感覚。

序盤なのでシューズ濡らさないようにとか、この時点では気を付けてました。

沢上り系の登山道を抜けると、いい感じに開けたけどガスってますねーorz

安達太良山

スタートから1時間20分で安達太良山の標柱前に到着。

振り返ると絶景…ではなく真っ白じゃないかーorz

ここから歩行区間開始。めっちゃ走りやすそうだけど歩行区間なんですね。

ちょっとガスってるけどなかなか壮大な景色。

見下ろすと神秘的な火口が見えてますねー。ガスってるけど。

風も強めで寒いくらいなので、早足で進みます。

歩行区間終了すると途端に岩々してたり、泥んこだったりで走りにくい区間に突入。

足を置く場所を考えつつ、序盤でグネらないように、ゆっくり目に進みます。

硫黄川付近まで下りてきたら、スライド区間に突入。

トップ選手やハイカーの方が見えるたびに、前方の女性ランナーの方が、ランナー来ました!ハイカーさんいます!と後ろにわかるように声出ししながら進んでます。

後ろに伝わるように伝令形式で連なるのも、なんか大会の雰囲気だよなーってじんわり。

すれ違うトップ選手の上りのスピードに見とれつつ、走りやすい林道に出たのでそこそこスピードアップ。

折り返してきたネムネムさんに声掛けして、テンション上げつつザシザシ下りました。

第1エイド:沼尻スキー場

スタートから2時間30分で第1エイド到着。

けっこう涼しくて、500mlフラスク×2もさほど減ってないので、ペットボトルは1本もらってフラスクを満タンに。

パワーバーを1本かじりつつ、お水の残りはなかなか泥んこの手を洗って、ペットボトルはつぶしてザックに入れて進みます。

ザシザシ下って来た林道を、歩きと走りを混ぜながらゼーハー上ります。

すれ違うランナーさんと声掛けしながら、スライド区間終了。

おー!ここもなかなかの絶景かな。

立ち入り禁止区間に入らないよう気を付けて、硫黄川沿いを上っていきます。

岩ばっかりで次どっちだっけとなったりしましたが、見渡す景色はいい感じ。

このあたりの上りで、だいぶ前腿がやられ気味に。。。

やばいかもなーと思いつつ胎内岩をくぐり抜けて、なんか抜いたら強くなれそうなのが刺さってるところまで来ました。

またしても走りやすそうなところが歩行区間なんですね。

小腹もすいたのでパワーバーをもう1本取り出してほおばりながら歩きます。

と、余裕があったのはここまでで、この後は再び泥んこパラダイスの下り。

さーてどこに足を置いたらコケないかな?と、トレイルになぞなぞ出されている感じ。

ちょっと角度が悪いもんなら、はいダメー!とコケること幾度となく。

足もだんだんやばいが、腕もプルプルしてきたところで、なんとかかんとか第2エイドが見えてきた。

第2エイド:塩沢温泉スキー場

スタートから5時間20分で第2エイド到着。

エイドよりもまずはトイレだよーとトイレに駆け込む。

戻って再びペットボトル1本を補給。

幾度となくコケた手を洗い、手洗い用に半分残して、ジェルをすすりながら折り返し。

折り返しも泥んこだわねーwww

さっき洗った手も、すぐに泥んこになってしまうから、プレデターから逃れる的な泥まみれの方が諦めもつくかも。

泥んこを沢の水で洗いつつ、またまたコケつつ洗いつつ。。。

丸木橋を何本も慎重に渡って、コケて洗って。。。

やっとこさ走りやすい林道に出て、コケまくりのストレスを発散するかのように、気持ちよく下って第3エイド到着。

第3エイド:あだたら高原スキー場

第3エイド到着はスタートから7時間20分。

トップ選手はとっくのとうにゴールしたとの事。

あの泥んこをどうやってそんなスピードでと思いつつ、ペットボトル2本とコーラグミをゲット。

ツェルトにゴミを置いて、ジェル等を入れ替え、トイレに入って心を整えて2周目に突入。

スタート時は大混雑だったけど、閑散としてるなーと、上りの足を使い果たした状態でえっちらおっちら上ります。

山頂から下りてくるハイカーさんに、道を譲り譲られ、山頂までどのくらいでしたかねーと尋ねまくりながら、ゆっくり上っていきました。

気付けのにshotz(古っ!)のカプチーノを投入するも、賞味期限切れだったかオエオエしてきて、後続のランナーさんに心配される始末orz

なんとか開けたあたりまでたどり着いたけど、2周目もガスってるのかーorz

2周目上り切ったところで、ボラしてくれてたフォロワーさんに声掛け。

Garminさんも電圧低下と出てたので、腰を下ろして充電の準備をしつつ、今後のレースのお話。

24時間走 in 弘前開催されたら一緒に頑張りましょー!と、元気をいただいて歩行区間突入。

えっちらおっちら歩いて、歩行区間終了ですと言われても、走れませーんwww

でも後は下りがほとんどだから走るかーとスタコラ頑張ります。

やっとこ走りやすい林道に出たら、なぜかいきなりザーザー降りになってきました。。。

後は下るだけだからと、ザッシザッシとご褒美の下りを駆け抜けました。

ゴール

なんとかかんとか10時間切りでゴールできました。

当初は制限時間1~2時間残しくらいの予定だったので、けっこう頑張った方かな。

完走証の発行はなかったみたいですね。

ペットボトルをいただいて、着替えに戻ったらネムネムさん既にくつろいでましたね。

感想

噂には聞いていたものの、予想以上の泥んこパラダイスで、トレイルになぞなぞ出されている感がかなり効きましたwww

前日の午後のどしゃ降りが、安達太良山トレイルらしさを存分に仕上げてくれたという感じでしょうか。

43kmくらいだからと、気持ち的には余裕をもって臨んだのですが、2ピーク目の上りで前腿がピキピキし始めて、泥んこでコケるのを耐える筋で、ふくらはぎもピキピキでした。

4ピークをイメージして低山4ピストンしてたんですが、規模が違いすぎて歯が立ちませんでしたねー。

(参考情報 距離:45.34km 気温:15.6℃ 高低差:2,952mD+ 2,949mD-)

気温は低めで走りやすい天候だったので、もうちょいゼーハー頑張れたかなという感じもありますが、久しぶりのトレイルを楽しめて良かったと思います。

エイドに水しかないと、心配性で入れすぎた補給食も余したので、次回以降の教訓にせねば。

それにしても他の参加者の画像を見ると絶景が多いのですが、私の時だけめっちゃガスってたのかな。

もう少し日頃の行いを良くして、天候に恵まれるようになりたいですね。

何はともあれ久しぶりのレース楽しませていただきました。

開催してくれたOSJと開催地の皆様、ボラの皆様、本当に本当にありがとうございました。

おまけ

レース後はちょうど乗り継ぎ時間ギリギリで、温泉にも入らずに二本松→福島まで移動。

缶ビールとナナチキは補給してたんですが、ホテルまで我慢できずに餃子の照井 東口店へ入店。

ソーシャルディスタンスを気にしてか、一人なのにカウンターじゃなく4人掛けのテーブル席へ案内されました。

円盤餃子とライスと生ビールをオーダー。

先に来たビールを半分ほど楽しんだら、来たよ来た来た円盤餃子。

パリッとした皮に、あっさり系の餡がつまってて、いくらでも食べられそう。

タレもあっさり系ですが、醤油の旨みがいい感じ。ラー油入れずとも美味い。

早々にライスをたいらげて、生ビールをおかわりしつつも、なんか待ってるお客さんとか見えちゃったので、ガツガツ食べて帰路に着きました。

たくさん食べる割に早く帰るから、お店にとってはいいお客ですよねwww

円盤餃子一皿 \1,300

ライス並 \230

生ビール中 \550 × 2 ごっそさんです。

1953年創業、餃子の照井。飯坂本店・福島駅東口店・餃子酒家照井南矢野目店・WINE&GYOZA BAR TERUI、福島市内に4店舗。福島名物円盤餃子をご堪能ください!
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