カレイドスコープの箱庭

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海堂尊作品「カレイドスコープの箱庭」が文庫化されたので、早速購入して読んでみました。

内容説明

“愚痴”外来の田口医師と
厚生労働省のロジカル・モンスター白鳥が、
誤診疑惑の調査に乗り出す!

巻末に登場人物リスト&桜宮市年表&作品相関図など収録。
海堂ワールドを網羅した完全保存版。

東城大学病院は存続の危機に立たされながらも、運営を続けていた。そんな折、肺癌患者が右肺葉摘出手術で亡くなったのは、病理医の誤診が原因ではないかとの疑惑が浮上。田口医師は実態を把握せよという高階病院長の依頼を受け、仕方なく、呼吸器外科や病理検査室などの医師や技師たちへの聞き取り調査を開始する……。万華鏡のように、見る角度によって様々な形に映る大学病院。果たして事件の真実とは――。海堂ワールドを俯瞰できる登場人物相関図や、600名近くに及ぶシリーズ全登場人物表なども収録した完全保存版。

(カレイドスコープの箱庭│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネルより引用)

詳細

感想

病理医の問題をテーマに、新旧入り乱れたキャスティングで登場します。

ミステリー部分に関しては、そんな単純な所だったかと種明かし後は拍子抜けしましたが、謎だと思って読んでいる中では予想できませんでした。

※3時間くらいで一気読みしたから深く考える余裕がなかったという事もありますが。。。

電子カルテの入力が苦手な年配の病理医、代行入力を行うクラークなど、現場の背景的な描写もリアリティあります。

主要人物が勢ぞろいしているため、シリーズのファンの方は非常に楽しめる内容です。

本編の他にも、登場人物リスト、桜宮市年表、作品相関図など、ファンにはたまらない1冊になっています。

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