テキストと問題集を購入したもののなかなか受験できていなかったLPI。
国内の試験制度がLinuCに移行される中、諸事情により今更ながらLPI試験を受験する事にしました。
申し込み方法
登録・試験の予約→受験者ホームをクリック
↓
試験プログラムの選択で「LPI」と入力し、LPI | Linux Professional Institute認定試験を選択
↓
試験を予約するをクリック
↓
ユーザー名、パスワードを入力し、サインインをクリック
↓
試験の一覧で、試験を表示をクリック
↓
試験の選択で、101-400 LPI Level 1 Exam 101, Junior Level Linux Certification, Part 1 of 2 をクリック
↓
言語の選択で、日本語を選択し、次へをクリック
↓
試験の詳細で、試験を予約するをクリック
↓
テストセンターの検索で、受験するテストセンターにチェックを入れて、次へをクリック
↓
日付を選択し、試験時間をクリック
↓
オーダーで、入力内容を再確認し、次へをクリック
↓
個人情報の確認で内容を確認し、次へをクリック
↓
ポリシーに同意で内容を確認し、上記の Linux Professional Institute Testing 受験ポリシーに同意します。にチェックを入れて、次へをクリック
↓
支払いを入力で、カードの種類、カード番号、有効期限、カード名義人、セキュリティコードを入力し、次へをクリック
↓
注文の送信で内容を再確認し、予約内容の確定をクリックして申し込み完了です。
意気込み
テキストは一通り読み終わって、問題集に取り掛かりましたが、なかなかどうして基本的なコマンドについての問題でつまずく事が多いです。
viコマンドとか、学生の時にSolarisで使ってた記憶が蘇りますね。
101-400については、Ping-tの無料コンテンツがあるので、こちらも活用して行こうと思っています。
2019年は出だしから2連敗と良くない流れが続いているため、ここらで上昇気流に乗っていかないといけませんね。
問題集をやりつつイメージしにくい部分は、テキストと実機で補完しながら合格できるよう準備していきます。