申し込みをしていた第30回記念 北海道マラソン2016の参加通知書が到着しました。
ナンバーカード引換証
ナンバーカード+ICチップが事前に届く形式ではなく、引換証が到着しました。
走れメロスマラソンでも問題になっていた、代理出走問題に対応するためなのでしょうか。
それとも前日受付で観光客を呼び寄せる作戦なのでしょうか。
裏面が誓約書となっていて、体調に関する注意事項や免責事項、保険、代理出走NG、メディア取材の承諾などの事項が記載されていました。
署名、緊急連絡先、宿泊先を記載しなければなりません。
引換証に緊急連絡先以外を記載するのは始めてかも?
北海道マラソン2016参加のご案内
ナンバーカード引換証とは別に、メール便が届きました。
引換証が届いたばっかりなのになんだ?と思っていたら、受付や当日の動線などの説明が記載された参加案内の冊子や、スポンサー広告、参加者・完走者特典のクーポンなどが入っていました。
個人的には引換証も一緒に入れた方が、経費的には削減されそうなのにと思ってしまいました。
メール便は信書の取扱いNGで、引換証は信書扱いになるのでしょうか?
意気込み
今年は冷夏なのか、7月の十和田湖マラソン・わかさぎマラソンも霧雨のおかげで涼しい中のレースでした。
北海道マラソンは初参戦ですが、朝方の気温を見ながら攻めるか、完走狙いにするかを決めたいと思っています。
今シーズンのフルマラソンの目標タイムは3時間45分切りなので、5:10/kmペースで行くか、5:30~40/kmペースで行くかを決めたいと思います。
今シーズンは弘前・白神アップルマラソン、金沢マラソンと目標達成に向けたレースが控えていますので、完走メダルゲットを目的に倒れない程度がいいかもしれませんね。
救急車は呼ばれないようにリスク管理しなきゃ。