GARMIN eTrex 30x購入しました

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あまり整備されていない登山道を登るケースも増えてくることを想定して、不安解消のために登山用GPSを購入してみました。

GARMIN eTrex30xとは

電子コンパスと気圧高度計を搭載したポピュラーなハンドヘルドGPS

ガーミン社製ハンディGPSの中でも最もポピュラーなeTrex®シリーズの最上位機種がリニューアルされました。

ディスプレーの解像度が上がり前モデルよりカラーがより鮮明となり、内蔵メモリーも 1.7GBから3.7GBへと約2倍に増えました。

eTrex® 30xJのみの機能として、斜めに持った時でも正確な方角を示す3軸コンパスと、きめ細かな気圧変化を見逃さない気圧高度計の2つのセンサーが搭載されています。気圧高度計は電源オフ時も記録を続ける事ができ、過去の気圧変動をグラフで確認する事が可能です。

また、互換性のあるガーミンユニット間で、ポイントやルート、トラック、ジオキャッシュポイントのデータがワイヤレスで共有できます。

ANT+と互換性のあるケイデンスセンサーや心拍計との接続も可能ですので、トレーニングデータも表示出来ます。

eTrex® Jシリーズはクリックスティックを右側に配したエルゴノミクスデザインを採用しています。

ハードな登山にも耐えられる防水性とタフネスなボディに、2.2インチ/65000色カラーのディスプレーはアウトドアでも視認性の良い半透過型です。

eTrex® Jシリーズの大きな特徴として、高い測位性能があります。GPS/WAASとロシア版GPSと言われるGLONASS衛星に加え、日本が整備している準天頂衛星「みちびき」の信号受信にも対応しています。

受信可能な衛星の数が増える事により、ビル街や深い谷筋でも衛星を見失う事が少なくなり、電源オンから測位完了までの時間も20%以上短縮されました。

経路探索可能な日本詳細道路地図(シティナビゲーター)を併用すれば、目的地までの経路探索も可能ですので、カーナビゲーションやバイクナビゲーションの代わりにもなります。

更に、microSDメモリ用のスロットにメモリチップを差し込めば、大容量の日本登山地図(TOPO10MPlus)も日本全国が網羅できますので、お好みの地図を表示させる事が可能です。

このmicroSDメモリには、日本向けローカライズモデルのみ特別に装備された軌跡の記録機能も実装されています。内蔵メモリ分と併せ、大切な旅の記録である軌跡データを二重に記録する事が可能です。

バックパック、自転車、オートバイ、自動車や船舶など、取付用のホルダーやマウント類も充実していますので、アクティビティーに合わせてご利用頂けます。

ジオキャッシャーに対してもフレンドリーになり、2つのキャッシュ管理サイトをサポートしているので、表示形式も両者に応じて切り替える事が可能です。

(Garmin Japan HPより引用 ※eTrex 30xJの説明)

実際に購入したのは英語版

日本語版の価格が60,000円弱に対して、並行輸入品の英語版が25,000円程度と価格差がある上に、英語版でもメニュー表示等は日本語化できる手法があるということで英語版をチョイス。

TKA Planetの高精密地形図 東日本セットが46,440円ということで、地図付きでこの価格ならいいかとも思ったのですが、日本語化されたeTrex 30x + 8GB Micro SDにOpen Street Mapとコンビニ、山小屋、道の駅の情報が入って30,000円弱の商品をヤフオクで発見したため、お試しならこっちでいいやと落札しました。

開けてみると、英語版のマニュアル等と、USBケーブル、本体が入っていました。

20160825-02

本体裏側のDリングを回し、裏蓋を開けて単三電池2本を入れ、電源ボタンを押すと普通に使える状態で起動しました。

登山用地図を追加

Open Street Mapは幹線道路など、ナビ的に使うには良さそうなのですが、登山には少々物足りない感じが否めません。

Webで調べてみると、Yahoo地図や国土地理院地図をJNX形式で必要な分切り出すことのできるツールがありました。

こういうツールを作られる方ってステキすぎます。

早速最新版の0.51βをインストールして、2次メッシュ単位でJNXファイルを作成してみました。

20160826-01

※2次メッシュのコードは下記を参照して入力しました。

作成されたJNXファイルを、2次メッシュコードが分かるファイル名にリネームして、Micro SDのGarmin\BirdsEyeフォルダにコピーしてeTrex 30xを起動すると…

無効なJNXファイルです

残念ながらJNX地図が認識できません。

元々動いていたOpen Street Map等は普通に参照できるのですが、追加したJNXファイルは認識されてない。。。

さて、どうしたものかと再度調査していると、ファームウェアにパッチをあてれば認識できるケースもあるとのこと。

メーカー保証範囲外になるようですが、元々並行輸入品をヤフオクで入手しているので気にしない気にしない!

ということで、下記よりツールを入手させていただきました。

eTrex 30xをUSBケーブルでパソコンに接続し、Garmin WebUpdaterを起動して最新のファームウェア(2.30)をダウンロードします。

eTrex 30x本体のGarminフォルダから、GUPDATE.GCDファイルを一旦パソコンに退避。

FirmwarePatcher.exeを起動し、パソコンに退避したGUPDATE.GCDファイルを、ドラッグしてGUPDATE_Patched.GCDを作成。

20160826-02

GUPDATE_Patched.GCDをeTrex 30x本体のGarminフォルダにコピーしてGUPDATE.GCDにリネーム。

eTrex 30xを起動したらJNXファイルが無事認識されるようになりました。

※元々入っているファームウェアのバージョンが同一の場合は無視されるため、一旦下位バージョンに戻すか、下記のツールでファームウェアのバージョンを書き換えてあげる必要があります。

20160826-03

感想

この手順にたどり着くまでに半日くらいかかってしまったため、めんどくさがりの方は日本語版や、TKA Planet等のサポート有りの物を買った方が良いかもしれません。

が、数万円と手間を天秤にかけると、個人的には手間をかけた方が愛着もわくってもんです。

世の中にはすごい方々がいるものだと感謝の気持ちでいっぱいです。

動作的に少々重い感じはしますが、必要な地図を追加できるようになりましたので、次の登山で試しに使いながら自分に合ったeTrex 30xの使い方を試行錯誤したいと思います。

登山用のGPSってどうやって持ち歩くのがいいんですかね。サコッシュとか買ってみるか?

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