探偵の探偵2

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春の情報処理技術者試験が刻々と近づいていますがいかがお過ごしでしょうか。

こんな時期に何ですが、職場の先輩からおすすめの小説が流れてきました。

内容説明

探偵会社スマ・リサーチ”対探偵課探偵”玲奈は、女性を拉致監禁している犯罪者のアパートで、妹を殺めたストーカーが持っていたのと同じ様式の調査書を見つけた。あまりに似通った状況に、背後に蠢く闇のにおいを感じた玲奈は、身の危険を顧みず事件の真相へと向かっていく。玲奈は妹に不幸をもたらした悪行探偵を「死神」と名付けた。迫真の追跡劇。

(『探偵の探偵2』(松岡圭祐):講談社文庫|講談社BOOK倶楽部より引用)

感想

ストーカーに妹の情報を不法に教えた探偵への復讐に人生を捧げ、感情を抑えて過ごす主人公を軸に、

  • スピード感のあるアクション
  • 周辺人物との関わりの中での闇と光
  • 「LINEに既読をつけずにメッセージを読む方法」などの小ネタから「コンデンサを使ったEMP」といった大掛かりなネタまで、えっ?知らなかった!というマメ知識

がいい感じで混ざり合っています。

スムーズでテンポのいい展開に引き込まれて、2日間(正味4時間)で読み終えました。

前作も先輩から借りて読んだのですが、描写がハードボイルド&バイオレンス度が高くて好みが分かれると思います。私は好きですけどね。

次が楽しみだなーと思っていたら、先月すでに続編が発売されてる。。。

3カ月に1冊って多作すぎやしませんか?どうやって書いてるんですかね。うらやましい限りです。

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