BORN TO RUN 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族”

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以前からワラーチ関連で気になっていた書籍だったのですが、サボケンさんが読まれて、めちゃめちゃおもしろかったという事でしたので、遅ればせながら購入して読んでみました。

BORN TO RUN 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族”

ノー・ランニング、ノー・ライフ!

この冒険は、ランナー誰もが抱くひとつの疑問から始まった

──なぜ僕の脚は走ると痛むのか?

真実のランを目指すウルトラランナーたちは、やがて、メキシコの秘境をサンダルだけで一昼夜走り続けるタラウマラ族と邂逅する!

人類は、走るために生きている

──いや、生きるために走っている!

■全米ベストセラー!

●NewYorkTimesベストセラー30週連続ランクイン

●Amazon.comランニング・ジョギング部門1位、

文化人類学部門1位、専門トラベル部門1位

感想

面白かったという言葉では足りないくらい、中盤以降で度肝を抜かれてしまった作品でした。

全体としては大きく3部構成となっていて、

・走るのが好きで、走りたいのに故障に悩まされる著者が、人類最強の“走る民族”タラウマラ族の秘密を探る

・ランニングシューズが進化した事による故障原因や、人類の進化過程を紐解く

・タラウマラ族と、スコット・ジュレクやベアフット・テッドらトレイルランナーが、壮絶で感動的なレースを展開

という流れで締めくくられていました。

物語を飽きずに読み進められるよう考慮した、海外特有?の表現手法は好き嫌いが分かれるところかもしれませんが、個人的には先が気になってどんどん読み進める感じでした。

著者本人も含め、登場人物のキャラが濃いことこの上ないのと、人類の進化過程にまで言及して掘り下げている中盤が結構刺さりました。

種の進化の過程で「人は長く走るために生まれた」という事実により、自分自身が走る理由の一部が分かったかも?という気になりました。

ワラーチでトレーニング積んで、ウルトラトレイルに参戦したい欲がふつふつと沸いてくる、いい刺激をもらえる一冊だなーと思います。

週末は山行くかロング走しちゃいますよー!

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